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ミネラルウォーターでの調乳はここに注意!

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2011年3月に起きた東日本大震災のとき、震源地付近をはじめ、関東地方の広範囲でも水道水から放射性物質が検出されたことがありました。

水道水が危ない、ということでミネラルウォーターが配布されるほどの事態でしたが、特に乳児の調乳に対して水道水を使わないよう「待った」がかけられました。しかし、このミネラルウォーターでの調乳にも「待った」がかけられたのです。

ミネラル成分に注意が必要

粉ミルクは国内の水道水で溶くことを前提にされているので、ミネラルに関しても水道水を基準に調整されているとのこと。ミネラル成分の多い水を使ってしまうと、ミネラル分過多になってしまうようです。

その当時、我が家では明治乳業の「ほほえみ」を使っていて、その後「ステップ」に移行した経緯があるので、明治乳業のサイトで調乳について確認してみたところ、「ほほえみ」について、2011年当時は下表の基準以下であればミネラルウォーターが使えるとのことでした。

硬度60以下
pH6~8
無機塩類の目安量Mg(マグネシウム)30mg/L以下
Na(ナトリウム)42mg/L以下
Ca(カルシウム)285mg/L以下
K(カリウム)367mg/L以下

一応上記に転載していますが、2011年当時の基準になりますので、念のため必ず明治乳業のサイト等でご確認ください。2018年現在では、上表ほど細かくは指示されておらず、『無機塩類(ミネラル)の少ない市販水(硬度の目安120以下、できれば60以下が望ましい)を一度沸騰させて使ってください』と変更されていました。




参考までに

うちで買い置きしていた「SUNTORY 天然水 南アルプス」という水は、サイトで告知されている数値からはかなり下でした。ついでに注意書きに「赤ちゃんのミルク作りにもご利用ください」と書かれていたので、一安心。

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ミネラルウォーターでの調乳はここに注意

普段はあまり気にせずに購入しているミネラルウォーター。調乳用として買う場合は、ミネラル分等の成分に注意したほうが良さそうです。

初稿:2011年3月24日

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