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夏休みの課題、あさがおの押し花を作る!

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夏休みの課題(工作)には、辛い思い出しかない、高井優希です。

子どもの頃は、夏休みの終盤になって慌てて製作していた工作ですが、これって、準備したり一緒に作業したりと、親になってもやっぱり負担の大きい課題ですね。長期休みに工作をして、何か意味があるのだろうか…と考えてしまいます。

それでも、宿題として出されているからには、何か作っていかないといけないのですが、低学年向けには、比較的簡単で見栄えのいい、あさがおの押し花なんかいかがでしょうか。

1年生はあさがおを育てる

都会の小学校がどうなのかはわかりませんが、こちらの小学校では、1年生のときにあさがおを育てます。

児童1人1人にあさがお生育セットが配られ、自分で種を植えて、毎日水くれをし、花が咲くようになると毎日花の観察をします。

夏休み中も水くれと観察をするため、親は小学校から自分の子どものあさがおを持ち帰ります。休み中は家で育て、休み明けにはまた小学校まで運ぶという、何とも親の負担を強いるものですが、ずっと昔から続いている慣例行事ですね。

1年生のこどもの工作を考えるなら、せっかくあさがおを育てているんだから、このあさがおで押し花を作ってしまえば簡単です。

1年生でなくても、あさがおなら育てるのも簡単なので、夏の工作用に庭やプランターなどで育てておいてもいいですね。

押し花を作るには

押し花にするには、できるだけ大きくて形のいい花を摘んでくる必要があります。もちろんですが、朝のうちに摘まないと、花はしぼんでしまいますので注意。

たくさん咲いたあさがお

朝9時くらいまでなら、こんな感じで咲いていると思います。

摘んできた花は、画用紙や新聞紙など、水分を吸収してくれる紙で挟んで、電話帳などの厚くて重い本で重しをしておきます。だいたい3~4日間くらいで完成です。

画用紙であさがおの押し花

新聞紙であさがおの押し花

上の写真のように、葉っぱも一緒に入れてみてもいいですね。写真の例では、全部裏返しになってしまっているので、後で花や葉に糊を付けて、他の画用紙に貼り付ける予定です。

押し花にするときの注意点ですが、表面がコーティングされた(つるつるした)紙では、水分がうまく抜けずキレイな押し花にはなりません。吸水性のある紙を使いましょう。ティッシュで挟んでも大丈夫です。

あさがおの色水で仕上げを

あさがおの押し花が完成したら、あさがおで色水を作って、仕上げをしましょう。

色水を作るには、摘んできたあさがおに少量の水を加えて、押しつぶします。

あさがおで色水をつくる

赤いあさがおだけを使えばピンクっぽく、青いあさがおだけを使えば青っぽく、赤と青のあさがおを混ぜれば紫っぽい色水になります。花をよく押しつぶして、できるだけ濃い色水を作ると良いです。

出来上がった色水で、仕上げをすれば、工作完成です。

あさがおの押し花を仕上げる

あ、結局押し花が裏返しのままで仕上げちゃっていますね。やり直しだ~。

さいごに

1年生の工作なら、押し花にして画用紙に貼り付けて完成でいいと思います。もし2年生、3年生などで押し花をするなら、さらにもうひと手間かけて、しおりにしてみたり、ブックカバーなどにしてみてもいいかもしれませんね。

もちろん、あさがおじゃなくて、他の花でもいいと思います。

何にしても、夏休みの宿題は親にとっても負担になることが多いので、少しでも負担を軽く行いたいものです。

初稿:2019年8月12日

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