こども

不公平な平等、区別しない差別

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鳥取県に限った話ではないと思うけど、最近不公平な平等や、区別しない差別が多い気がする。

子供が傷つくから学級長は無し。徒競走やかけっこはみんな揃ってゴールする。前者は、学級長になれなかった子供が傷ついたり、学級長になった子供が「自分にはできない」と劣等感が生まれるから、というのが理由らしい。後者は、差別の観点から全員一緒にゴールさせるのだそうだ。足が遅い子供は近道させたりするらしい。

就職して社会に出れば、イヤでも上下関係が生まれ、リーダーとその下に着く者がいて、それでほとんどの会社は成り立っているはず。たとえ自分がリーダーをやりたくなくても、新入社員が入ってきて自分の下につけばやらざるを得ない状況になることもある。そういう社会に出てから必要になる経験やスキルを、多少なりとも学校で教えていくのも勉強のひとつではないのかな。

イヤだからやらなくていい。かわいそうだからやらせない。そんな風に甘やかしているから、「誰かがやってくれるから自分はやらない」という人が増えたり、自分から進んで行動を起こせない人が増えるわけで。

しっかし、この人権団体って何なんだろう。何でもかんでも差別だ差別だって言うけれど、差別と区別の差もわからず、ただただ子供を抑え付けようとしているこの団体こそが、差別をしている張本人じゃないのだろうか。

------ Yahoo!ニュースより一部引用 ------

鳥取の小学校は「学級委員長」なし 「なれない子供が傷つくから」?

 鳥取県の公立小学校には「学級委員長」がいない。リーダーを決めれば差別につながる、との抗議を人権団体などから受け自粛した結果なのだそうだ。しかし、2009年春から鳥取市で1校だけ20年ぶりに「学級委員長」が復活する。市の教育委員会が2、3年前から子供達の社会性、自主性を育てるために復活を呼び掛けてきた成果らしいが、後に続く学校が現れるかはわからないという。

■徒競走もコースを変え、同時にゴールする
 鳥取県の公立小学校が「学級委員長」を無くしたのは、人権団体などから「委員長になれなかった子供が傷つく」「自分にはできないと劣等感が生まれる」などの抗議があり、自粛が全県に広がったためだという。図書委員、保健委員といった担当者はいるが、これらの委員は全て横並びの関係にしている。また、「差別」の観点から、運動会の徒競走でも全員が同時にゴールできるように、走るのが遅い子供に対しては、コースをショートカット(近道)したり、スタートラインを他の生徒より前にしたりする学校もあるのだそうだ。

 そうした中、鳥取市では2009年春から1校だけだが「学級委員長」を復活させる。鳥取市教育委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
 「横並びで生徒は『誰かがしてくれるだろう』と考え社会性、自主性が育たない。2、3年前から市内の小学校に委員長の復活を呼び掛けてきた」
 と打ち明ける。人権団体とも交渉し「苦情は受け付けない」と突っぱねたのだそうだ。

------ 後略 ------

初稿:2009年2月13日

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