季節のもの

稲刈り&稲架掛け2019

投稿日:

毎年恒例の作業、稲刈り&稲架掛けが終わりました。

今年は9月26日の午後に稲を刈り倒してもらい、翌27日に休みを取って、稲架掛けを行いました。

今年の実り具合は

今年は5月28日に田植えを行いましたが、6月はともかく、7月に気温があまり上がらなかったため、稲の生育が非常に心配でした。

8月に入ってからは逆に猛暑が続いたため、水温が上がり過ぎないようにこまめな水の調整が必要で、気の休まる日はなかったといってもいいくらい。

昨年同様、稲の背丈がやや低めな感じですが、株はよく成長していたようで、例年より稲架ひとつ分多い収穫量でした。

ただ、株は多くても実りはちょっと不安な感じ。

稲架掛けだけで1日作業でした

今年は金曜日に休みを取って作業したため、子どもたちの手伝いが望めず。親も仕事を抜けることができなかったので、我々夫婦2人だけの作業となりました。子どもの頃から何十年とやってきましたが、人員が2人しかいないのは初めて。

作業的には、稲架作りと稲架掛け自体はそこまで大変ではないのですが、何といっても借り倒した稲を稲架まで運ぶのが重労働。

一輪車に積めるだけ積んで、足場の悪い田んぼの中を移動し、段差のある土手を乗り越え、稲架沿いに降ろしていく。これの繰り返しを何十往復としなければいけません。

途中、仕事の合間を縫って親が手伝いに来てくれたのが救いでした。

稲架に稲を掛ける

朝9時頃から始めた作業でしたが、全て掛け終わり、落ち穂拾いまで済ませた頃には空が薄暗くなっていました。

ここ何日も雨が降らず、夏に逆戻りしたかのような暑い日が続いているせいか、すぐに脱穀してもよさそうなくらい、稲が乾燥していたのが、せめてもの救い。雨の後の稲は、とても重いですから。

稲架掛けされた稲

そして、雨が降らなかったおかげで、足元はぬかるみが無く適度な柔らかさだったのも良かったかな。

台風が心配ではありますが、だいたい一週間後くらいに脱穀を行う予定です。

はやく新米を食べたいな~。

初稿:2019年10月1日

-季節のもの
-,

Copyright© たかたかゆーき , 2019 All Rights Reserved.