『小屋を建てる』
第六日目
前回の作業が10月末。日が短くなってしまったのと、だいぶ寒くなってきたこともあって、続きは春になってから、と思っていたのですが。
空気取り入れ口のつもりで、壁と屋根の間にあえて隙間を設けていたのですが、雪がかなり吹き込んでいました。それでは困るので、ある程度塞ぐべく、寒い中ですが急遽隙間を塞ぐ作業です。
作業の前に
片流れの屋根にした関係で、壁と屋根の隙間は最大で300mmほど開いています。
風向きの関係もあってか、特に屋根の一番高い側の隙間から雪が吹き込んでしまうことがわかったので、まずこちらから塞いでいきます。
用意したのは、600×300×18mmのパイン集成材が4枚。これは別の目的で買ったきり、使わないままでいたものを流用。
そして、祖父が今の自宅を建てたときに、あまった壁材などをもらって倉庫に保管していたものがたくさんあるので、使えそうな大きさのものを適当に見繕って使います。
作業開始
さて、まずは屋根が一番高くなる面の隙間から。
ここはパイン集成材がピッタリはまるので、束に直接ビス止めしていきます。集成材の厚みが18mmあるので、3.8φ28mmの木ネジで。
少しだけはみ出てしまいましたが、キニシナイ。
続いて、正面側。こちらはあまっていた壁材を、ある程度隙間が埋まるように配置して固定。40年前の材料ということもあって、だいぶ年季の入った色をしていますが、こちらもキニシナイ。
屋根が一番低くなる面は隙間がないので、最後に正面の反対側、背面の隙間。
こちらもあまっていた材料を使ったのですが、外からよく見えてしまう面でもあるので、ある程度大きさのそろったものを。
長さはまちまちですが、横板用に買った幅40mmで厚さ11mmの薄板のあまりを使いました。別の目的で買って、あまっていた板も同じサイズだったので、そちらも使って。
これで、雪が吹き込む心配もなくなりました。
実際、この作業をした後すぐ吹雪いたのですが、小屋の中には全く雪が入っていませんでした。大成功!
ついでに雨どいを延長
貯水タンクがまだついていない関係で、雨どいから直接小屋の束石のあたりに排水されてしまっていたので、排水される場所を離すため、延長しました。
写真には写っていませんが、この先には雑草などを捨てる場所があるので、そこへ排水されるようにしています。少しでも早く雑草が腐るように。
この後については、今度こそ、続きは春になってから!ということで。








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