『小屋を建てる』
第七日目
冬が終わり、ようやく暖かく…というより暑くなってきたので、そろそろ作業再開。とは言っても、残り作業はほとんどないですけどね。
この日は、屋根に残りの波型ポリカを敷くことと、小屋の軒下に棚を作る作業です。
作業の前に
今回準備するものは、特にありません。今まで使った材料の残りと、家にある材料を使って作業していきます。
屋根部分に使う材料は、波型ポリカが2枚、波型ポリカを止める専用ビスが10本。一部重ね合わせる部分は、既に留めてあるビスを外して、共締めします。
軒下の棚に使う材料は、75角の柱材を1,500mmずつ2本、650mmで1本。20x30mmの角材を800mmずつ4本。束石の代わりに、半分に切られている軽量コンクリートブロックを2個。あとは棚板を適宜。
作業開始
屋根の作業
さて、まずは屋根から。
すでに敷いてある波型ポリカの横に、もう1列だけ敷いていきます。既に施工してある部分と今回施工する部分が重なる範囲のビスを外し、今回新たに敷いた波型ポリカと共締め。今までむき出しになっていた母屋にもビスで固定します。
いつものことですが、作業に必死だったので作業途中の写真は撮れず。作業後はこんな感じになりました。
軒の出の長さを間違えてしまったので、波型ポリカが少々はみ出ていますが…キニシナイ。
ついでに、母屋の長さがマチマチですが、それもキニシナイ。
素人施工ですから(笑)
最後に、雨どいを屋根幅に合わせて調整し直して、屋根は完成です。
軒下の棚の作業
続きまして、軒下に棚を作る作業です。作業前はこんな感じ。
この写真の、向かって右側の軒下に、3段の棚をつくります。
まずは、束石代わりの軽量コンクリートブロックを、既に設置してある両脇のブロックと同じ高さになるように置いていきます。厳密じゃなくても、だいたいで大丈夫。
続いて、このブロックの上に立てる2本の柱を固定していきます。今回は、柱と柱の間隔を内寸650mmにしているので、650mmで切断した柱材を間に挟んで、余っていた金具で固定。2段目となる棚板を置く部分と、3段目となる棚板を置く部分は、20x30mmの角材を渡して固定します。
ちょうど、漢字の「日」という形に組みあがったら、ブロックの上に置いて固定します。固定方法ですが、今回は最上段に置く2,400mmの棚板と、「日」の形に組みあがったパーツを、55mmの木ネジ6本で固定しました。棚板の両端も、それぞれ55mmの木ネジ3本ずつで固定。
完成後の写真はこちら。
そして、今回作った「日」形の部分をアップにした写真がこちら。
もっと寄ってみると、こんな感じ。
棚板は、取り壊してしまった小屋で使っていたものを残しておいたので、それらを流用。40~50年モノですが、まだまだ頑丈です。
最上段が一番風雨を凌げそうなので、なるべく濡らしたくない稲わらなどを。中段は手箕(てみ)やバケツ類など、農作業で使うような小さ目の道具を。下段は農業用支柱などを置くスペースにしてみました。
さいごに
あとは、雨水を貯水するためのタンクを設置したら、小屋づくりはひとまず終わりでいいかな、と思っています。細かい部分では、鍬や鎌などの農具を壁に掛けられるようにするくらい。
ということで、タンクはすぐに用意できないので、ここで一旦小屋づくりは完了にします!今後も何か作業をすることがあれば、続編として載せていく予定。あくまで予定。予定は未定。
お疲れ様でした!














コメント