四方山話

ヘッドホンのイヤーパッドがボロボロになったのでカバーをつけてみた!

一度気に入ってしまったものは、ボロボロになるまで使い続ける、高井優希です。

今もお気に入りで使っているヘッドホンは、JVCから2011年に発売された「HA-M5X」というモデルで、米国逆輸入モデルとして発売されたXXシリーズの一番最初のラインナップに入っていました。

2011年発売ということは、もう10年以上は使っていることになりますね。

このヘッドホンは価格帯で言えばお安い方になると思いますが、それでも世間での音質に関しての評価は結構ひどいようで。

個人的には低音が良く出ていると思いますので、イコイライザで中~高音をやや強めにして使用しています。割と満足です。これで満足できるなんてその程度の耳か、と言われると辛いところですが(笑)

さて、そんなヘッドホンですが、長く使っていたせいか、イヤーパッドがボロボロになってしまいました。

イヤーパッドがボロボロに

ちょっと破れ始めるとダメですね。パッド部分が割れるように、どんどん剥がれていきます。

さすがに交換用イヤーパッドなんてないし、購入時の価格を考えても買い替えが妥当か…と考えていたところ、ヘッドホンイヤーパッドカバーというものを発見しました。

カバーをつけてしまえばボロボロなのが隠せますし、もしヘッドホンを買い替えてもカバーは使いまわしが効きそうですし、価格もお手ごろなので、早速試してみることにしました。

肌ざわり良し!お手軽さ良し!

今回試してみたのは、mimimamoというブランドのスーパーストレッチヘッドホンカバー。

mimimamo スーパーストレッチヘッドホンカバー

おしゃれなパッケージが目を惹きます。裏面には取り付け方法が解説されています。

パッケージ裏面の説明書き

パッケージから出してみると、カバーが丸くセットされていました。何だかカワイイ感じがしますね。

まるくてカワイイ感じのカバー

パッケージ裏に書かれている通りにヘッドホンに装着してみました。

ヘッドホンに装着してみた

これで合ってるかな。

生地は指定外繊維(テンセル)とポリウレタン。テンセルって何だろう?と思って調べてみたところ、木材パルプからつくられた再利用可能な再生繊維だそうです。

テンセルとポリウレタンの生地

まだ品質表示法で基準ができていないため、指定外繊維、という表記になっているとのこと。

この生地、肌触りが柔らかく、すべすべしていてとても使い心地がイイです!装着もお手軽ですし、汚れたら洗濯(手洗い)できるのもイイ!

HA-M5Xのイヤーパッドの素材は革っぽくて、そこだけが不満だったのですが、このmimimamoのカバーを着けたらその不満も解消できました。

音に関しても、カバーをつけたからと言って不満が出るような変化は無し。むしろ、わずかな違いが分かるほど良質な耳を持っている訳ではないので、気付かないだけかもしれません(笑)

ストレッチ素材なのでどんなヘッドホンにも使えそうですが、ラインナップとしてはオンイヤー向けにMサイズ、アラウンドイヤー向けにLサイズがありました。

Mサイズ・Lサイズともに、カラーも全11種類用意されているので、きっとお好みのカバーが見つかるはず。

ちなみに、HA-M5Xに装着する場合のメーカー推奨はMサイズとのこと。イヤーパッドにキッチリ取り付けたい人はMサイズを購入した方が良さそうですね。

自分はざっくり被せられれば良かったのでLサイズを購入しました。

さいごに

ということで、10年以上使用していてイヤーパッドがボロボロになってしまったヘッドホンに、ヘッドホンカバーを被せてみました。気持ち的にはこれで新品同様だぜぃ!(笑)

これ、ボロボロのイヤーパッドに被せるのもいいけど、この耳触りの良さを考えたら、新品のヘッドホンに被せてしまってもいいんじゃないかと思います。

何枚か色違いで購入し、気分によって色を変えてみてもいいですし、洗い替えとして同じ色を複数枚持っていてもいいかも。

ヘッドホンを良く使う方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

初稿:2022年5月24日

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